中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◎22番(須賀要子) すみません、私は、多分前回の自由討議のときも、中津がすごく住みやすくて、自然も豊かでいいなというような話をしたと思います。そういう話をほかの場でも言うと、ある方から、「あんた、年取ったんやな」とか言われるのです。
○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◎22番(須賀要子) すみません、私は、多分前回の自由討議のときも、中津がすごく住みやすくて、自然も豊かでいいなというような話をしたと思います。そういう話をほかの場でも言うと、ある方から、「あんた、年取ったんやな」とか言われるのです。
女性の起業に対する悩みはということで、これ昨日、須賀議員のほうも、受講の実績、それから受講者の希望業種、それから女性が起業するうえでの悩みについてお尋ねをしたと思います。それで、同じ答えだったらもういいのですけれど、どうですか、いいですか──分かりました。すみません、ちょっと手間取りまして。
まず、1点目のごみ処理施設の整備計画についてお聞きをしますが、昨日、須賀議員からも同様の質問があり、できるだけ重ならないようにしたいと思います。 初めに、現在、稼働していますクリーンプラザが令和15年まで使用可能であるとの答弁が昨日ありましたが、クリーンプラザの建設当時に遡って、1点目として、その基本構想策定も含めました準備に要した期間については、どれだけの期間かかったでしょうか。
○副議長(大塚正俊) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) さらには、災害が起きて処理場が止まるということがあってはならないと考えます。 そこで、災害時での利用可能施設として検討はなされているのか、お伺いいたします。 ○副議長(大塚正俊) 生活保健部長。
須賀議員。 ◎22番(須賀要子) 私のほうからは、ごみ袋有料化による新たな問題点や課題について発言させていただきたいと思います。 市民の方からは、中津市のごみ袋が高いという意見をよく耳にしたり、あと種類が多いという意見もいただいたりしています。
○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) その農業委員会の委員さん方は年齢が高い方が多いように聞きますけれども、タブレットの導入に伴って研修や、具体的にタブレットを導入するによってどんな効率化が行われて、その効果についてお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 農業委員会事務局長。
○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) 丁寧な御答弁でしたが、再質問を3つの項目でさせていただきたいと思います。
○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◎22番(須賀要子) 私は3歳のときから新博多町祇園の踊り子として参加させてもらって、それも住んでいるのは如水なのですけれど、祖父母がしていたお店が新博多町にあるということで参加させてもらっていました。
○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) 今までの他団体への会費としては結構高額であるという声が入って来ていますけれども、そこでパートナー発掘実績についてお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 総合政策課長。
○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) 利用がゼロであるということは、どのように受け止められているのでしょうか。私は、受けたくても受けられない方のほうが多いように考えます。 また、国は予算も拡充して、ひとり親生活困窮世帯への学習支援の充実や住宅費支援事業を新規で行っています。
○副議長(木ノ下素信) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) 次にまいります。40、41ページの企画費の大学相互協力事業費の事業費減額の理由、事業内容、効果、今後の取組みについてお伺いいたします。 ○副議長(木ノ下素信) 総合政策課長。
○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) 一定程度の下支えになったということはよかったと思いますけれども、それではがんばる中小企業応援金についてもちょっとお伺いしてよろしいでしょうか。お願いいたします。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。
○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◎22番(須賀要子) 私が14年前から活動していますアースデイ中津という環境啓発のイベントの、本当、偶然にも、その後援をいただいている自治体の方が、ちょうど、この共生ビジョンの中に入っておられる地域の方なのですね。
◆15番(角祥臣) 一昨日、須賀議員、昨日は吉村議員のほうから観光についていろいろお話があったと思います。体験観光にこれから脚光を浴びながらやっていくわけだと思いますけれど、やはりあらゆる分野の知識を持った人を早急に育てなければならないと思います。例を挙げますと、今観光ボランティアガイド、これもう非常に高齢化が進み、なかなか後継者が育たないというようなことがございます。
○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) まだまだ販売を頑張っていきたいところですね。 今後、同様に、市内事業者様から商品・寄附を頂いたときにも、今回のような状況にならないようにより工夫をお願いしたいと考えます。
須賀議員。 ◎22番(須賀要子) 免許返納した後に、多分返納した方にタクシー券などの乗車券を1万円相当、1回限りの交付というような現状があって、やはり免許返納するのに皆さん、その1回限りのことではという意見をよくお聞きします。
○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) 次に、研修、アンケートや相談窓口の周知徹底についてです。 まず、先ほどお尋ねした職場、家庭内に向けた研修や、アンケート調査、また相談窓口の設置並びに実施状況をお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。
○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◎22番(須賀要子) 先ほどの大分県自動車の安全で適正な利用の促進に関する条例の条例ポイントを確認しましたら、1つ目のところに、いわゆる未熟な知識をもっと向上していこうというところで、県、事業者、学校、保護者など関係者が自転車利用者へ安全で適正な利用に関する理解を深めることができるように、交通安全教育などを努めるというところが示されています。
○議長(中西伸之) 須賀議員。 ◆22番(須賀要子) 70人ということは防災士全体として15パーセントの方々が活動をされたということで、それ以外の方々の中は、気持ちはあっても動けていないという表れではないでしょうか。
○議長(山影智一) 須賀議員。 ◎22番(須賀要子) 私の知人で国東市に住んでおられる方なのですけれど、このシトラスリボン運動を展開していまして、国東の特産の七島イを使ってそのシトラスリボンを作っているという活動をしています。